AppleギフトカードはApple製品の購入ができる現金近い、いわゆる金券ですが、これを使うためにはまず購入することが必要になります。
そして商品を購入するといえば、消費税はどうなるのか気になるところではないでしょうか。
そんなギフト券と消費税の関係について紹介します。
消費税とは、商品等の購入の際にかかる税金のこと
まず消費税とはどういうものなのかというと、商品の購入やサービスの対価として金銭の支払いがあった場合に、そこに課税される税金のことを言います。
お店などはあくまで代理として税金を価格に上乗せしているので、厳密には商品の値段に加算されているのではなく、店側も国に対して徴収した税金を払う必要があります。
Appleギフトカードには消費税はかからない
この考えから言えば、同じように商品として購入するAppleギフトカードにも消費税がかかると考えられそうですが、実際にはAppleギフトカードを購入する際には消費税はかかりません。
これはAppleギフトカードを使って何らかの商品を購入する際にも消費税がかかるためで、二重取りを避けるための特別措置となっています。
なのでAppleギフトカードのような金券類は、原則非課税の対象となっており、額面そのままの金額で購入することができます。
その他にAppleギフトカードに税金がかかるケースは?
その他に気をつけたいものとして、Appleギフトカードのやり取りの状況によっては消費税以外の税金がかかる可能性もあります。
その一つが贈与税で、年間110万円を超えるAppleギフトカードを誰かからもらった場合には税金がかかることあります。
また、何らかの仕事などの報酬としてAppleギフト券を受け取った場合、一定の金額を超えると確定申告の義務が生じ、さらに所得税の対象となるケースもあります。
いずれも高額のやり取りの場合なので、金額が多い場合には気をつけましょう。
まとめ:Appleギフトカードの購入そのものに消費税はかからない
Appleギフトカードを購入する場合には、それを使用した商品購入の際に消費税がかかるため、二重取りを避けて消費税はかかりません。
ただし一定以上の金額の贈与がある場合や、報酬としてAppleギフトカードを受け取った場合、それぞれ贈与税、所得税が課される可能性もあります。